統合失調症と医療の改善策

医療の改善、機械に頼らない医療を

PAGETITLE
私の患者としての経験です。
血液検査と尿検査をする時のことです。
私は毎月病院で血液と尿の検査をしていますが、この日はとても待機している患者さんが多いので少し驚きました。
長椅子に腰かけて待っていたところ、機械の故障で少し時間がかかりますので、ご了承くださいということを言われました。
機械の故障であれば仕方のないことです。
他の患者さんもだまって待っていました。
その時、検査室から聞こえてきた言葉に驚きました。

検査室から出てきた言葉は、順番がわからないとか、この人はもう尿検査が終わっているのかいないのかわからなくなったとか、何が何だかわからないなどという言葉が飛び交っていました。
私にしてみれば、尿の検査と血液の検査だけの検査室なので、ゆっくり時間をかければ、簡単なことです。
落ち着いて順番にひとりひとり検査をしていけば何でもないことです。
このままでは医療でのミスが起きかねません。

昔は機械の無い時代もありました。
そのときにはできていたことが、今では出来なくなってきている。なぜかといいますと、機械に頼りすぎているということです。
機械は壊れるものです。
故障は仕方のないこと。
でもその故障に対応できないようではだめだと思います。
医療の改善が求められるのではないでしょうか?人間は機械に頼りすぎたため、自分で何かをしなくてはいけないという事が出来なくなているのだと感じました。
小さなことですが、このような小さなことから大きなミスにつながっていくのだと思います。
是非、医療の改善をお願いしたいものです。
患者さんも検査室の中から聞こえてくる言葉に、動揺します。
病院側の人たちがパニックになれば、私たち患者は、それ以上に不安を感じるものです。
そのようなパニックになっても、患者さんたちには、わからないようにしていただきたいということもあります。

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